原発はエコでない

  鳩山首相は国連で、2020年までに温室効果ガスの排出を1990年比で25%削減する」と約束しました。民主党もマニフェスト等で「原子力利用について着実に取り組む」と主張しています。

 25%削減は大歓迎ですが、このまま原発推進で良いのでしょうか。日本は国土が狭く、地震の多い国です。もし重大事故が起きれば、取り返しのつかないことになります。
 「日本では何重にもチック体制が行き届いているから安全だ」と聞きますが、今までも大事故一歩手前の事故が発生しています。また、電力会社等は、CO2をださないクリーンなエネルギーをうたい文句に進められてきました。
 たしかに発電時には出ていませんが、再処理工場等の核燃サイクル関連施設で80万㌧超の温室効果ガスが排出されていると言われています。
 
 先月、東京で約7,000人が参加して「NO NUKES FESTA 2009・放射能を出さないエネルギーへ」の集会が開かれました。参加者は、新政権に対して、原発の新増設を中止し持続可能な社会を目指す方向にエネルギー政策を転換することを求める集会アピールを採択しました。
 新政権は、原子力行政を根本から問い直し、①本当に必要なのか。
②安全性は大丈夫なのか。
③経済的に見合うのか等を将来の子ども達のためにも真剣に検証してもらいたい。(h21.11.1)
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by kinchan-kb | 2009-11-01 19:44 | その他 | Comments(0)
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