原発11

昨日(3日)の毎日新聞記者の目(p9)も興味ある記事であった。是非、読んでいただきたい。

現在の原子力安全委員長の班目春樹氏や今回、内閣参与を辞任した小佐古敏荘・東大大学院教授が、14年前、地震学者の石橋克彦が論文で「原発震災」を警告していた。これに対し、班目氏は「石橋氏は原子力学会では聞いたことがない人である」と素人扱いした」と言っている。

このように、国の施策にあたって、都合のよい学者の意見を「お墨付き」にして、不都合な他の意見を封じ込めてしまった例は過去にいくらでもあると語っている。

このことは、私たちが過去の色々な運動をしてきたなかにも納得できる記事である。
この記事もいまだこそ掲載されるが、今回のような事故がなければ、名誉きそんで毎日新聞は訴えられていただろう。


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写真/尾花沢市徳良湖にて(h23.5.3)
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by kinchan-kb | 2011-05-04 04:32 | その他 | Comments(0)
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