脱原発71(全国護憲大会・第1日目②)

第1日目の開会総会後、シンポジウムが開かれ、パネリストに

①福島県郡山市に住む小学4年生をかしらに4人の子どもを持つ、橋本拓子さん。「子どものことを思うと避難したかったが、夫婦の絆、家族の絆を選んだ。それでも、子どもの将来のことを考えると、今でも不安でならない」と語り胸がしめつけられる思いであった。

②宮城県石巻市で水産加工業者でこの度の津波で家も加工場も皆、流されてしまった、髙橋徳治商店社長の髙橋英雄さんは「今、宮城県は安全宣言を早くしようと、あまりにもあせっている。安全であることが確認されない中で、私は消費者には提供出来ない。写真とりでもよいから石巻に来てもらいたいと」語っていた。まだ、被災地に行っていない人、是非見て下さい。

③沖縄県議会副議長の玉城義和さんは「沖縄の基地問題の状況を話された。そして、沖縄の基地問題も、原発問題も、過疎で貧乏な所に基地や原発が置かれている。原発3法の交付金。基地交付金。それにたよっていては解決にならない。根幹は同じである。」と語った。
同感である。

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e0131541_21393225.jpgだれも席を立つ人もなく、皆、真剣に聞き入っていた。本当に来て良かったと思った。
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by kinchan-kb | 2011-11-05 20:59 | その他 | Comments(0)
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