脱原発72(全国護憲大会・第2日目②)

第1分科会では14名の方が質問した。質問者は原発立地県の参加者が多かった。

やはり、切実な声ばかりであった。「チェルノブイリ事故の報道を聞いて、かわいそうと思ったが、自分のものとはなっていなかった。実際日本で起こって、原発の恐ろしさを改めてわかった」

「1000万人署名をしているが、原発のあるところでは、電力会社の締め付けで、最近は署名を拒否する人が多くなっている。東京電力は国の政策に沿ったものと、本当に悪いとは思っていないのでは」

e0131541_5281633.jpg
また、福島の双葉町出身の先生は「廃炉になっても、そこで生活が今後出来るのかと声を詰まらせて語っていた」

・・・・問題は今後とうするかであるが、長谷川教授は「立地県の知事が再稼働にノーと言える状況を作り出すこと。原発がなければ電力が不足するのではの問いに、今年の夏でも数機の原発でしのげたではないか。私たちは電力にたよわざる生活になったが、人間の安全、生命に関わる問題である。脱原発しか道はない。」と語った。
[PR]
by kinchan-kb | 2011-11-06 04:50 | その他 | Comments(0)
<< 脱原発72(全国護憲大会・2日目③) 脱原発72(全国護憲大会・第2... >>