脱原発84(福島原発と人びと②)

戦争と原子力災害に共通なのは、「加害者は市民の被害を隠す」ということである。そして今回、マスコミが乗り、巨大な「記者クラブ」が出来あがった。

情報を自分たちで管理するために、いくつかのキーワードを用いた。「想定外の事態」「原子炉は管理下にある」「ベントから出る放射性物質は微量である」「ただちに健康に影響が出るレベルではない」「万全を尽くしている」という言葉なのです。

それ以上の追求を押しとどめる役割を果たす言葉も準備されていた。「いたずらに不安をあおる」「不正確な情報に惑わされないでほしい」(隠蔽の言葉群抜粋)
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写真/白龍湖付近にて・h24.1.1
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by kinchan-kb | 2012-01-09 21:29 | その他 | Comments(0)
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