脱原発85(福島原発と人びと③)

東電、保安院、官邸は、それぞれの段階で、国民が理解に苦しむような、事態の隠蔽を繰り返してきた。

最初は、漏れ出した放射能のデーター隠しである。・・・・・・・(省略)・・・後に全村避難を余儀なくされた飯館村。

私が(広河隆一)が3月15日に訪れたときは測定器が振り切れ、放射能が非常に高かった。その飯舘村のデーターも当初隠され、住民は放射能にさらされながら雪かきをしていたのだ。

それでは隠すことによって、企業や政府にとって何かいいことがあったのか。その問いに対する答えはない。

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彼らは体質として、その場を切り抜けるために嘘をついていたもだ。こうした嘘は、原子力産業が「絶対に安全である」という神話に成り立ちことに、すべて起因していた。(何を隠したのかより抜粋)

写真/我が集落にて・h24.1.1
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by kinchan-kb | 2012-01-12 22:37 | その他
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