この寒さも、いったん峠を越したとのことで、今日は安心していたが、今日もこれでもか、これでもかと、重い雪が降り続いた。本当に恐ろしいといった感じである。
我が家は、裏に雪の置き場があるからいいものの、街中の人は大変という言葉を通り越しているだろう。
メディアへの不信
本題に入ります。資源エネルギー庁が監視のため、外部委託費用として4年間に約1億3千万円資金を投入している。この作業の受託先はすべて電力会社の役員が理事を務めている財団法人だった。
こうした監視・圧力が、当然、広告収入減で苦しむテレビ局や新聞の原発報道に大きな影響を与えてきた。
写真/小国町杉沢にて・荒川・h24.1.26