脱原発99(福島原発と人びと⑭)

「安全」講演会を重ねた、山下俊一・長崎大教授。

山下氏は、講演の中で下記の話もしている。
「私は、みなさんの基準を作る人間ではありません。皆さんへ提示したのは国です。私は、日本国民の一人として国の指針に従う義務があります。

科学者としては、100ミリシーベルト以下では発がんリスクは証明できない。だから、不安を持って将来を悲観するより、今、安心して、安全だと思って活動しなさいとずっと言い続けてきました。

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ですから、今でも100ミリシーベルトの積算線量で、リスクがあるとは思っていません。これは日本の国が決めてことです。私たちは日本国民です。

(○私見・・・・長崎大学の先生が、こんなことを講演で話されていることに、この本を読んで初めて知った。ガッカリしてしまう。有名な大学の先生がと。)

写真/まだ大雪の民家(川西町東沢・h24.2.21)
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by kinchan-kb | 2012-02-24 09:08 | その他 | Comments(0)
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