脱原発200(原発利権にうごめく者たち⑥)

電力総連政治活動委員会から巨額の資金が組織内議員に投入されてきた。政治団体「小林正夫と民主党を支援する会」の収支報告書(09年分)によると電力総連政治活動委員会から1年間に3000万円が寄付されていた。

「ふじわら正司と民主党を支援する会」も07年に同委員会から3000万円の寄付を受けた。

本紙は東電労組政治連盟と内部資料を入手した。00年10月に三浦海岸近くの施設で開かれた東電労組政治連盟と同労組研修センターが共催した研修日程表には、西修・駒澤大学教授(当時)と藤岡信勝・東大教授(当時)の2人が講演している。

西修氏と言えば改憲論者の急先鋒で集団的自衛権の行使を強く主張してきた。また藤岡氏は「新しい歴史教科書をつくる会」会長で「大東亜戦争肯定論」を唱えるタカ派の論客で知られる。

労組の研修会にこのような改憲と侵略戦争肯定の代表格2人を招くとは、驚きだ。(社会新報h23.5.18)

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写真/今年初仕事の農作業。今年は雪解けが遅く、畑に融雪剤をまきました。h24.3,22
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by kinchan-kb | 2012-03-24 05:32 | その他 | Comments(0)
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