脱原発203(原発支えたカネを自然エネルギーに)

今日は、久しぶりの良い天気となりそうです。最高気温も10℃とか、確実に春は近づいています。

社会新報(3月28日付け)「読者の声」・大坂の北阪英一(70歳)氏の投稿は、私が考えていたことと同感ですので紹介させていただきます。

大地震列島で54基もの原発稼働は、自民党政権下での年4000億円の巨額予算の結果でした。

長年にわたり原発立地策や核燃料サイクルなどの研究開発に資金を出し、電力会社や原子力関連企業、大学の研究活動も支えてきたのです。

福島第1原発の大事故は、農林水産業や工業、観光業などに広く大きな損害を与え、子ども達への放射能被爆の影響も懸念されています。今こそ脱原子力政策に大転換をする時です。

放射能はいったん放出されれば止める手段はなく何十年、何百年と人間生活に大きな影響をあたえます。

安全政策は脱原発しかありません。「死の灰」の処分に世界中の原発稼働国は苦労し、危険物はたまる一方。これは未来の世代に先送りすべきものではありません。

今こそ原発を支えた年4000億円の国家予算を、再生可能な無害エネルギー開発・利用の施設、大学での研究に支出し、エコエネルギー推進策に使っていくべきです。

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またソーラーパネルを屋根に接置し、家庭の電力は自前で発電・利用するための研究やその施設費用に、政府補助を制度化する事も必要ではないでしょうか。


写真/吉野川の向こうが赤湯中学校です。右の堤防の桜並木は旧赤湯小学校・h24.3.27
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by kinchan-kb | 2012-03-29 07:55 | その他 | Comments(0)
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