脱原発204(映画「第4の革命」)

今日(31日)山形フォーラムにて、福島第1原発事故が起きる前の年、4年がかりで完成させた映画。ドイツで「原発にたよらないで100%再生可能エネルギーでやっていけるとするドキュメンタリー映画でした。

この映画でドイツ人の心を変え、昨年の福島第1原発事故を受けて、即、ドイツでは脱原発を宣言した。

そして、出演のヘルマン・シェーア氏(ドイツ連邦議会議員・社会民主党)は、ヨーロッパ太陽エネルギー協会会長。ドイツ国内で太陽光発電を小規模単位で実現させ、電力会社へ再生可能エネルギーの定額買い取りの義務付けを法案化させた。

この映画を見ていても日本のように経済的面から原発をとらえることなく、倫理観からとらえていたことに感銘を受けた。そして、映画が完成した2010年に、出演のヘルマン・シェーア氏は亡くなっている。なぜ亡くなったかは知らないが、この映画に命をかけて作り上げたことが伝わる。
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写真/稲荷森古墳(南陽市長岡・h24.3.27)
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by kinchan-kb | 2012-03-31 21:57 | その他 | Comments(0)
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