「社会人講座おいたま」では、毎月15日夜、米沢市の西部コミセンで会員が交代で講師になり、講座を開いています。年1回は1泊で県外に旅しています。
今年は、「被災地の宮城県を訪ね、翌日は紅葉をノンビリとの旅」を企画し、10月28日・29日に行ってきました。その様子を遅れましたが、ご紹介します。
最初に、昨年3月ボランテリャで行った、仙台市宮城野区岡田の阿部さん宅を訪問しました。
関連記事は、平成24年11月8日付の社会新報南陽通信NO55号(庶民雑記)を参照下さい。
写真/上・訪問した阿部さん宅前。下・昨年3月のボランテリャの時。(後ろの自動車は玄関前に流されたもので、駐車しているのではありません。写っていませんがこれ以外に2台の車が玄関前に流されていました)