TPPへの警鐘

TPPへの警鐘 ! !
 米韓FTA発効2年 現場の打撃浮き彫り

 米国と韓国の自由貿易協定(FTA)が発効して15日で丸2年になります。
 関税撤廃はまだ本格化していませんが、アメリカから柑橘や牛肉が大幅に増加し、将来を悲観した肉用農家1万5千戸が1年間に廃業を申請するそうです。
 
 また、コメは例外品目として関税撤廃の対象から除外され「聖域」だったはずが、条件・期限付きだったとのことです。学校給食の地産地消もFTAに抵触すると問題になっているそうです。

 遺伝子組み換え作物(GM)の表示義務も弱められ、BSE検査も緩和への圧力が強まっているそうです。
 日本もTPP問題は農業だけではなく、国内の根幹を揺るがす問題です。交渉過程で要求を反映させることは困難です。速、交渉参加から外れるべきです。(爼農地水環境通信No86号・h26.3.15)

写真/南陽市爼柳の土場橋より赤湯の烏帽子山公園を望む・h26.3.9
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by kinchan-kb | 2014-03-21 21:43 | その他
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