カテゴリ:俎柳農地水環境の会( 113 )

素晴らしい田園風景を守ろう

     我が集落も稲荷森ニュータウンの造成により、若い方々が移り住み活力をいただいています。

      爼柳の50年前は農家数46戸で、うち専業農家は18戸でした。

      今は、農業を主にしている農家は5戸、それも高齢者です。農業後継者は、ほとんどいないという実態です。


      このような中で、四季折々の田園風景は市街地では味わうことが出来ない我が集落です。この素晴らしい景観と農地を守っていくことは、農家の方だけでは限界です。

     地域ぐるみで協力し守っていきたいものです。未来の子供達のためにも残したい。

〘諸般の事情で、このコラムは今回限りで休ませていただきます。長い間のご愛読ありがとうさま。〙(爼農地水環境通信/No123号・h29.3.15)


写真・ 旅立ち間近の白鳥 (爼柳土場橋付近・h29.3.11)
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by kinchan-kb | 2017-03-25 22:04 | 俎柳農地水環境の会 | Comments(0)

小生は酒飲み大好き

    小生が物心ついてからの父は、小生にとっては「おかない父であり酒ばかり飲んでいる父でした」
    
     部落内でも大酒飲みの梯子酒で12時、1時頃グデングデンになって帰ってくるのでした。

     部落の方々には大変迷惑をかけたものです。そんな父を嫌いで、自分は酒飲みになりたくないと思っていました。

     それが、この年になっても日本酒が最高の小生です。自分が飲みたいので麹味噌・そば反省会等をいつも開いています。

     特に冬期間はコミニケーションの少ない時期です。区でも新年の飲みニケーションを開いてはどうですか。酒飲み親父から学んだこと。①酒は楽しく飲むべし②飲んで家に帰ったらすぐに寝るべし。(爼農地水環境通信No122号・h29.2.15)

写真/「そば打ち教室」2月11日(土)、ちびっ子も含め総勢16名が参加しました。初めての方も、そば打ちに挑戦。満足な笑顔でした。 また、試食会では「美味しい、美味しい」の声ばかりでした。
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by kinchan-kb | 2017-02-14 20:58 | 俎柳農地水環境の会 | Comments(0)

原発事故で避難を余儀なくされて

原発事故で故郷福島県から避難を余儀なくされ金沢市に住んでいる浅田さん(75歳}が新聞に投稿していた。

「早くも6回目の冬を迎えることになってしまった。福島では米、野菜、雑穀など多くを自給し、豆腐を作り山菜を摘んだ。そんな生活が一瞬のうちに奪われてしまった。


事故後、年賀状も書く気にもなれなかったが、避難生活の様子を友人には知らせたいとの思いから「年末挨拶状」を出し、その後も年始めを祝う気持ちになれず、ずっと年末挨拶状を出している。」とのこと。

原発事故から6年目に入る。事故処理費用が、従来の11兆円から21・5兆に倍増。イジメ、自殺者増等々問題山積です。原発はもう日本では無理なのです。(爼農地水環境通信No121号・h29.1.15)

  
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写真/(上)爼柳堤より稲荷森ニュータウンを望む(下)爼柳堤より赤湯小学校を望む・h29.1.10(10日までは、雪もほとんど無く、穏やかな年末年始でしたが、翌日の11日から雪と寒さの連日で、今は大雪となりました。こうなると、雪国は本当につらいです
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by kinchan-kb | 2017-01-17 08:02 | 俎柳農地水環境の会 | Comments(0)

生島ヒロシさんのコマーシャルに違和感

   ラジオを聞きながらの農作業が多い小生。朝の生島ヒロシさんの番組もよく聞くが、彼がライザップの トレーニングと糖質制限の食事指導でダイエットに成功したコマーシャルには違和感を感じる。


   彼は宮城県の米どころ出身でありながら炭水化物(お米)のとりすぎが肥満の原因に聞こえる。

   最近の米離れが急速に進んでいる要因はメデアの影響が大である。

   米の消費のピークは昭和37年には一人年間118㎏が今は60㎏を割っている。それでも昔は肥満の人はいなかった。

   小生も、ラーメンも大好きで食べるが、ほとんど毎日三食ご飯である。言いたい「ご飯を食べると太る」に惑わされるな。日本の和食最高。(爼農地水環境通信No120号・h28.12.15)


写真/「こうじ造り教室」
    
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12月10日(土)、爼柳公民館で18名参加。 外は雪模様の天気でしたが、若い初参加者の明るく活発な行動に刺激され、室内ははなやかで温かい地域交流の教室となりました。

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by kinchan-kb | 2016-12-23 14:52 | 俎柳農地水環境の会 | Comments(0)

収穫感謝祭で餅つき盛会

女心と秋の空と申し、悪天候が続く日々でしたが、収穫祭当日は晴天に恵まれ、初めて野外での餅会食が出来ました。

稲荷森ニュータウンの世帯増に伴い、餅つき等も大変でしたが、新しい顔ぶれの方も参加いただき、子供達が美味しいとお代わりの声を聞くと大変さも忘れてしまいました。隣組長さん等の御協力のたまものと思っています。

それにしても異常気象はあたりまえの昨今。今年は雪の少ない冬で水田の水不足も懸念され、春先の霜害、夏の水害、秋の長雨・台風等々、心休まることのない日々でしたが、幸い被害の少ない中での収穫感謝祭が開かれたことを改めて農家・非農家の方々と共に喜びたいものです。
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(爼柳農地水環境通信No119号・h28.11.15)
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by kinchan-kb | 2016-11-21 19:27 | 俎柳農地水環境の会 | Comments(0)

隣の芝生は青く見えるもの

   今年の稲刈り期間は過去に記憶のないほど雨の日が続き、農家の方々は苦労の日々でした。

   また、当地方には台風はこなかったものの収穫間近のラ・フランスやリンゴ農家の心労は計り知れない。

   それでも農家でない方に農家の大変さを話ししてもピントこない人が多い。都会の人はもちろんわかるわけはない。

   話しは変わるが、小生若い時、我が集落はほとんどの方が農家。公民館で飲み会があるつどに「サラリーマンは公務員は良いナー」と言われたものだ。

   他の仕事はよく見えるもの。商売、事業、勤め人も皆、計り知れない苦労は他人ではわからないこと。隣の芝生はソバ収穫 10月12日(水)、雨模様の中で7名の方からご協力いただきました。青く見えるもの、ひがみ根性はなくしたい。(爼農地水環境通信No118号・h28.10.15)

写真/ソバ収穫・ 10月12日(水)、雨模様の中で7名の方からご協力いただきました。
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by kinchan-kb | 2016-10-18 13:09 | 俎柳農地水環境の会 | Comments(0)

買い物難民に移動スーパー

先日、住友達也氏の講演があった。彼は、徳島県でタウン雑誌『あわわ』を立ち上げ、県内で絶大 な人気を誇る一大メディアに育て上げた人物。

『あわわ』から身を退いた彼は、 全国700万人が「買い物難民」と言われている高齢者の方々を支援しようと、軽トラックで玄関先まで出向く移動スーパー「とくし丸」を創業。

スタートからわずか4年で全国的なネットワークを形成し注目されている。

事業目的は①命を守る②食を守る③職を創る。金儲けだけのビジネスでない住友氏の実践哲学に感動した。地方は過疎化と高齢化問題は年々深刻化する。我が集落でも街に近いが人ごとではない。(爼農地水環境通信・No117号・h28.9.15)


写真/「農道修理」9月4日(日)非農家の方からもご協力いただき総勢38名。30℃超の猛暑の中、皆様の頑張りで、熱中症や事故もなく農道に砂利を補充することが出来ました。感謝です。
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by kinchan-kb | 2016-09-18 18:50 | 俎柳農地水環境の会 | Comments(0)

獣害で山里の農家悲鳴

    5年前の冬、仕事で米沢市口田沢の農家を訪問した際に、青菜漬けが出ていた。小生、食べて「美味しい」と言うと「猿の被害でなにも栽培出来ずスーパーで買った」と聞いて驚いたものだ。

   それが最近では各地で猿はもちろん、熊、いのしし、はくびしん、カモシカ等の獣害で山里の農家は悲鳴をあげている。

    先日も米沢や高畠のぶどう農家では、急きょ電気柵を設置したと聞く。

    山形の先輩からは「野菜を楽しみに栽培していた多くの高齢者は被害がひどく、やる気をなくし、なにもやらないので健康にも影響し医療費増」と語る。

     当集落は獣害もなく、安心して農作業が出来ることに感謝する。(爼農地水環境通信No116号・h28.8.15)

写真/高畠町石岡に借りている、畑のスイカもキジかカラスの被害で10個程度被害がありました。
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by kinchan-kb | 2016-08-18 15:51 | 俎柳農地水環境の会 | Comments(0)

EMで安全で美味しいブドウ栽培

    今年の研修視察は、上山市のみはらしの丘の展望の良い一角で、EM(有用微生物群)を活用し安全で美味しいぶどう3㌶を栽培している専業農家の堺ファームを訪問。

    昭和22年に堺さんのお父さんが雑木林だった現在の地に入植。開墾し、豆麦イモ等を植えたが、土壌が粘土質で乾燥が激しくうまくいかず、水をあまり必要としないブドウに切れ替えた。


     EMとの出会いは、奥さんの喜和子さんが比嘉照夫氏の「地球を救う大変革」の本を読み感動しEMを実践。30数年来、殺菌剤使用ゼロ、殺虫剤一回のみ。20数年来、化学肥料もゼロ。堆肥とEMボカシ等。

     剪定枝は全て炭にして農地へ還元。専業で、これほど徹底しているのに驚く。(爼農地水環境通信No115号・h28.7.15)
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by kinchan-kb | 2016-07-18 14:53 | 俎柳農地水環境の会 | Comments(0)

我が集落の花植え

    お陰様で、今年の花植えは節目の年を迎えることが出来た。花植え前段の施肥、耕起等の呼びかけにも、快く対応してくれたり、当日の花植えの指導やジュース配布等々。

    植栽日以降の水かけ作業等。区長を始め区の多くの方々からご協力いただくことが出来た。小生気持ち的にもだいぶ楽にさせていただいた。  花を植えても、今年のように雨が降らず乾燥していると、花が枯れるでないかと心配でもあった。

    また、稲荷森ニュータウンの方にも呼びかけ、参加者は少なかったが、「楽しかった」の声で一安心した。今後、区の宵祭りや収穫感謝祭等交流の場もある。楽しい住んで良かった爼柳を築くのも皆様の心がけ次第。(爼農地水環境通信No114号・h28.6.15)

    写真/花植え・6月5日(日)、午後の暑い中、55名の多くの方からご協力をいただきました。


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by kinchan-kb | 2016-06-23 06:16 | 俎柳農地水環境の会 | Comments(0)