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寒い4月でした

   例年であれば、厳しい冬を過ごして格別の思い出、春を迎えますが、今年は特に寒暖の差が激しく寒い日が続きました。

  いつ天候が回復するのかと「不安の春でした」でも確実に花々が遅れながら咲きそろい春が訪れています。太陽の有り難さを感じると共に、改めて自然に逆らってはならないことを教えられたような気がします。


  4月25日は当集落の熊野神社春祭りでした。御祭禮用あんどんの「傑作川柳」を紹介します。
    *彼が来て、娘の部屋がシンとする。
    *立ち上がり、何をするのか忘れてる。
    *早起きし、妻の財布の小銭とる。
    *遺産より、遺伝子たっぷりくれた親。

  
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(h22.4.30・写真:4月25日の当熊野神社の春祭りの時期は葉桜の時が多いのですが、今年は3分咲きでした。下の写真は平成19年の満開の写真です。こんなに遅く咲いたのは記憶にありません。)
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by kinchan-kb | 2010-04-30 19:22 | 地域情報 | Comments(0)

今も田畑は雪の山でした

  4月に入って全国的にも低温の日が続いています。昨日(23日)飯豊町中津川に行ってきました。

  例年は、田畑には雪は残っていませんが今年はまだ、田んぼのクロも出ていませんでした。宇津沢集落ではまだ1m近くも雪が残っている田んぼもあり、ユンボで雪割りをしていました。

  農家の人の話しでは「今年の冬は平年の積雪であったが、4月に入っても寒く、このままではいつ田植えが出来るか解らないので大型機械で雪割りをしている」とのこと。

  この機械は農機具でないので減価償却も対象外とのこと。この地域では農業に不可欠な機械なのでした。

  山間地の農業は反収も低く、今でも米作りは採算が合いません。益々過疎化に拍車がかかるでしょう。本当に時代の流れと言って片付けてしまってよいのでしょうか。(h22.4.23/写真:ユンボでの雪割作業。途中で見かけた廃家)

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by kinchan-kb | 2010-04-24 21:44 | 地域情報 | Comments(0)

四月の雪

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  今日(17日)は朝から雪・・・・ゆき・・・で外はまた冬になったようです。4月でこんなに積もった記憶はありません。

 10時過ぎ、外に出て玄関前と雪の中の水仙の花を写しました。また、土曜日でもあり、この雪で外に出ている人はあまりいません。家でテレビでも見ているのでしょうか。

  ぶどうを栽培しビニールハウス栽培農家は、ハウスがつぶれないかと大変な状況にあるのではと、心配しています。除雪に追われていると思うと電話で聞くのも気の毒なようで聞けません。

  先日(14日)も強風で我が集落の1戸の水稲育苗ハウスが吹き飛ばされたとのこと。あと1戸はハウスに穴があいて大変な被害がでたとのことでした。


  今年は、4月に入っても天気が回復しなく、雨の日が多く、田も乾かず、畑も耕耘出来ない状態です。
野菜が高騰していると、テレビで伝えられていますが、本当に今年の農作物の作柄が今から心配です。
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by kinchan-kb | 2010-04-17 11:32 | コバヤシ農園だより | Comments(0)

藤沢周平

  今から15年前、北海道出身で山好きの職場先輩と長井の祝瓶山を案内。当夜我が家に泊まり酒を飲み交わした。その席で、藤沢周平の話が出た。

  時代小説に興味のない小生は、恥ずかしながら藤沢周平の名前も知らなかった。先輩から「山形県人が藤沢周平を知らないのか。」と言われた記憶がある。

  そして今、藤沢周平作品にこっている。日曜朝七時半はラジオに聞き入る。先月も映画「花のあと」を見た。

  藤沢作品は、故郷を愛した鶴岡の原風景と世の片隅で生きる下級武士と庶民の意地と度胸、淡い恋が描かれ、そこには人情味がにじみ出てなんとも言えない作品ばかりである。

  現代社会で失われつつあるものを感じる。今、忙しく本を読む時間がない。いつかじっくりと藤沢作品を読みたい。 (h22.4.1e0131541_19581913.jpg
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by kinchan-kb | 2010-04-01 19:55 | 庶民雑記 | Comments(0)

俺、がんになってしまった

 今冬届いた、大学講座の会だより冒頭に大阪の木村益夫さんの「俺、がんになってしまった」の強烈なタイトルで掲載。

  その内容は「昨年、職場で突然下血し倒れ救急車で病院に運ばれ、胃、脾臓、胆のうを全摘出。10キロ近く体重減。

  がん告知直後はただぼんやり。退院後、ようやく逃げられないと覚悟し開き直る。空や雲、道ばたの草花に感動。食事が出来ること。妻の存在の有り難さ等々。」


  思えば、小生も浅間山荘事件があった二月、生死の中で東北大学病院へ転院。その時の雪景色の美しさに感動。講座の皆様等からの温かい励ましに勇気づけられたことが走馬燈のごとく思い出される。

  木村さんの、素直な文面に心打たれ健康の有り難さ、人の情けの大切さを改めて教えられた。木村さん頑張って。(h22.4.1/写真:我が集落の手づくりの水路改修h22.4.13)
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by kinchan-kb | 2010-04-01 13:48 | 社会人講座おいたま | Comments(0)