<   2010年 12月 ( 5 )   > この月の画像一覧

コバヤシ農園1年間ありがとう

   今年は春先の低温。昨年は梅雨明け宣言のない夏から、一転して今年は連日の猛暑の夏。秋は長雨。異常気象があたりまえの毎年。これも温暖化の影響でしょうか?。


   我が家の稲は今年、夏の猛暑で水をかけ流し、イモチ病も全然なく実入りも良く、最近では最高良い作柄となりました。主力の枝豆は、盆豆と中性種は比較的良かったのですが、晩性種(秘伝)は夏の高温で受精障害でさやは付いたのですが全然実がならず収穫は皆無でした。こんなことは初めてです。


   今年も雑草との戦。そして、夏の猛暑で体力的にもグロッキーの状態でしたが、今は元気で年を越されることに感謝しています。皆さん良い年をお迎え下さい。(H22.12.25/コバヤシ農園たより・あさつゆより)




e0131541_1237074.jpg
写真/秘伝は実らずの状態h22.11.25、今は雪の中)
[PR]
by kinchan-kb | 2010-12-29 12:26 | コバヤシ農園だより

TPP問題は消費者問題

e0131541_12244776.jpg   環太平洋パートナーシップ協定(TPP)について、「自由貿易こそ食糧安保」、「国益を考えれば参加表明を」、「閉塞感から抜け出すチャンス」等々とテレビや主要新聞は伝えています。
 

   その結果、世論調査では、TPP参加を支持するとの回答が、反対を大きく上回っていると言われています。
   本当にそれで良いのでしょうか?。関税が撤廃されれば、一時的には工業製品等は輸出が増えるでしょうが、為替相場が円高に動けば、関税撤廃しても今と同じ状態になるでしょう。
   
   反面、農林水産業は壊滅的打撃を受けるでしょう。今後、世界の人口が増え食糧生産が追いつかないと言われています。本当に困るのは農家だけでしょうか、消費者の皆さんも真剣に考えて下さい。(H22.12.25コバヤシ農園より)




写真/我が水田付近より吾妻連峰を望む・H22.12.28)
[PR]
by kinchan-kb | 2010-12-29 12:02 | その他

TPPは大変重要な問題です

   環太平洋パートナーシップ協定(TPP)について世論は二分、さまざまな議論があります。
   関税撤廃されれば、農林水産業は壊滅的打撃を受けると言われています。そのために、「我が国の農業  も大規模化して国際競争力を」の声が聞かれます。どんなに規模拡大して頑張っても米国やオーストラリ  アには太刀打ち出来ません。
 

    また、今後世界の人口が増え食糧の生産量が追いつかないと言われています。今年、ロシアは小麦が  不作で輸出を規制しました。 どんな国でも自国が大切なのです。自給率40%と特に低いのは日本ばか  りです。 

   そして、この素晴らしい我が農村景観も荒れ野となるでしよう。「農は国のもと」なのです。皆さん、TPP問  題は簡単ではありません慎重に考えましょう。(H22.12.15)




写真/先日自分たちでこうじを作りました。今回、その麹と秘伝大豆で味噌作りをしました。今年で3年目、本当に美味しいと喜ばれています。H22.12.17
e0131541_92223.jpg
)
[PR]
by kinchan-kb | 2010-12-21 09:03 | 俎柳農地水環境の会

武器輸出三原則を守ろう

   我が国は、すべての国への武器輸出を禁じています。ところが、民主党の外交・安保調査会は武器輸出三原則の見直しを盛り込んだ提言案を取りまとめるなど、武器禁輸政策を空洞化させようという動きが強まっています。


   日本は「非核三原則」と「武器輸出三原則」を平和国家の基本理念としてきました。このため、平和主義に基づく日本の政策が国際社会から信頼されるようになりました。


   日本の高い技術力は戦争のためではなく平和的分野で生かすべきです。(H22.12.1)



e0131541_212012.jpg
写真/我が集落で、「県農業技術普及課の指導を受けて、「こうじ造り教室」を開きました。(H22.12.7)
[PR]
by kinchan-kb | 2010-12-13 20:51 | その他

TPPは慌てず慎重に

  白鷹町の農業で頑張っている専業農家のM君から久しぶりにメールをいただいた。環太平洋パートナーシップ協定(TPP)のことであった。


   その中で、彼は「これまで生きて来て、これほどの危機感を覚えた事はありません」と、悲痛な叫びとも思える内容のメールであった。

   だが、農村に住んでいる我が地域の人にも。「高齢化が進んで、だれも農業する人もいなくなるのだから。この不況の中で輸出を増やすにはやむおえない」等の声が聞こえてくる。

   本当にそうなのだろうか?。先進国で自給率40%と特に低いのは日本だけ、関税撤廃になれば、この美しい農村景観は完全に荒れ野となるでしょう。


   為替相場が円高に動けば、関税撤廃しても元の木阿弥。慌てないで慎重に慎重にお願いします。(H22.12.1)


e0131541_2024054.jpg
写真/鯉の水揚げ(南陽市まないたやなぎ堤・H22.11.4/今夏の猛暑にもかかわらず豊漁でした。鯉やさんは、あの暑さでどんなに水管理に神経を使ったことか。浮きた鯉がいなく良かったですね。
[PR]
by kinchan-kb | 2010-12-01 19:36 | 庶民雑記