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脱原発101(福島原発と人びと⑯)

放射能から身を守るということ

放射能から身を守る方法は、政府や警察に避難するなと言われても、制止を振り切って遠くへ避難するしかない。補償が出なくても、自分や家族の体が大切だと思うなら、逃げるほかない。

しかし根本的に原発事故から身を守るには、原発を廃止する以外にはない。

ひとたび事故が起きれば、さまざまなジレンマに出逢うだろう。最良と最悪のどちらかの選択というものはない。最悪か、少しの悪か、どちらかを選ばなければならない場合がほとんどである。


写真/雪をかぶった南天の実・h24.2.1・南陽市若狭屋にて
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by kinchan-kb | 2012-02-28 22:06 | その他

脱原発100(福島原発と人びと⑮)

放射能から身を守ると言うこと

放射能から自分を守ろうとすることは、何を意味するか。それは、放射線医学の権威者や原子力産業の発展を目指す人、原子力の推進の政治家やメディア、放射性は安全だとする学者等からの情報に惑わされないようにすることである。

この度の、政府の発表でもわかるように、どれだけ隠されたり、誤った情報であったことが分かる。
写真/前回と同じように山間部はこのように雪におおわれていた。h24.2.22(川西町大船)


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by kinchan-kb | 2012-02-26 18:17 | その他

脱原発99(福島原発と人びと⑭)

「安全」講演会を重ねた、山下俊一・長崎大教授。

山下氏は、講演の中で下記の話もしている。
「私は、みなさんの基準を作る人間ではありません。皆さんへ提示したのは国です。私は、日本国民の一人として国の指針に従う義務があります。

科学者としては、100ミリシーベルト以下では発がんリスクは証明できない。だから、不安を持って将来を悲観するより、今、安心して、安全だと思って活動しなさいとずっと言い続けてきました。

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ですから、今でも100ミリシーベルトの積算線量で、リスクがあるとは思っていません。これは日本の国が決めてことです。私たちは日本国民です。

(○私見・・・・長崎大学の先生が、こんなことを講演で話されていることに、この本を読んで初めて知った。ガッカリしてしまう。有名な大学の先生がと。)

写真/まだ大雪の民家(川西町東沢・h24.2.21)
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by kinchan-kb | 2012-02-24 09:08 | その他

脱原発98(3.11福島集会の呼びかけ)

色々なことが重なりブログ出来ませんでした。お詫び申し上げます。

2月13日以降、天気予報も雪といっても、そんなに積もらず、少しずつ、少しずつ春が近づいている季節を感じる今日この頃です。今日は朝から雨降りで、これだけ気温も高くなっている状況です。


「さようなら原発 3.11福島県集会」のご案内

   期 日   3月11日(日)午後1時~
   場 所   福島県郡山市「開成山球場」
   内 容
         加藤登紀子コンサート13:00~13:50
         開会行事(あいさつ、県民代表の訴え、決議文採択)14:00~15:00
         パレード15:00~

私たちが、原発をやめさせる行動としては、上記の集会に参加することに、大きな意義があります。
是非、多くの方の参加をお願いします。直接参加も歓迎しますが、山形から、バスもでます。
参加出来る方、バスの準備の関係で、早急に小林まで連絡願います。

電話:0238(43)4675


写真/我が集落に飛来している白鳥・h24.2.22
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by kinchan-kb | 2012-02-23 08:49 | その他

そば打ち教室で思うこと

  我が集落はほとんどが農家で、冬仕事は小屋で縄ないや米俵編み、ぞうり造り等をしながらみんなで談笑し、ノンビリしていた。貧しかったが、それが農家の特権でもあった。

 話は変わるが、先日、「三丁目の夕日」の映画を見た。東京オリンピック開催の時代背景。東京下町も人情味あふれ、ほのぼのとし、なんとも言えない気持ちとなり、涙があふれてならなかった。

その後、日本は高度経済成長まっしぐら、生活も豊かになった。お金さえ出せば、なんでも買える時代。

この度も、ソバ打ち教室を開いたが、ソバだけ食べる人の参加は遠慮してなのか少なかった。隣近所のお茶飲みも少なくなっている。少しでもコミュニケーションの場になればと思う。来年は遠慮しないで来てネ。(爼農地水環境通信NO61号・h24.2.15)
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写真/2月11日、10名の参加をいただき「ソバ打ち教室」を実施しました。
 宮内の遠藤一雄さんのご指導で、今年は、かいもちや10割そばも試食。
 「今年は最高のでき、美味しい、美味しい」の声。新しい公民館は笑顔いっぱいでした。
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by kinchan-kb | 2012-02-15 05:27 | 俎柳農地水環境の会

脱原発97(福島原発と人びと⑬)

20ミリシーベルト

4月29日、内閣官房参与の小佐古敏莊・東大教授は、年間20ミリシーベルト基準に対し抗議し、30日付けで参与を辞任することを明らかにし、記者会見で次のように発言した。

「年間20ミリシーベルト近い被爆をする人は、約8万4000人の原子力発電所の放射線業務従事者でも、極めて少ないのです。この数値を乳児、幼児、小学生に求めることは、学問上の見地からのみならず、私のヒューマニズムからしても受け入れがたいものです。」

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写真/上杉雪灯籠・h24.2.12
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by kinchan-kb | 2012-02-13 23:06 | その他

脱原発96(福島原発と人びと⑫)

今日(12日)、米沢へボランテリャ雪下ろしに行ってきました。米沢は猛吹雪でしたが、夕方、南陽に帰ったら、全然雪も新雪が無く、こんなにちがうのに驚きました。やはり、米沢は多いです。


子どもの放射能の安全

福島県放射線健康リスク管理アドバイザーの山下俊一・長崎大教授は、人々にこの通達を受け入れていただくために、「安全」講演会を重ねた。彼は時には「年間100ミリシーベルトでも大丈夫だ」と発言して、住民を戸惑わせた。しかし彼の発言は「大丈夫」から「分からない」に変わっていた。

写真/吹雪の中でのボランテリャ雪下ろし・h24.2.12
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by kinchan-kb | 2012-02-12 21:32 | その他

雪国の苦労は実際に体験しないとわからない

雪国に育ち、雪国で生きている私たちは、雪が降っても当たり前。あきらめもあった。

そして、昨年の大津波に比べれば、大雪など文句は言っていられないと、自分に言い聞かせながらも、今年の雪にはまいってしまう。

米沢まで通勤している娘も「雪が恐ろしい」と初めて語った。そして、「サマータイムが都会では論じられているのに、雪国にも、冬の時差出勤があっても良いのでは」と語る。

朝の雪道はノロノロの大渋滞、ガソリンのたれ流し、まったくその通りである。雪国の人は無口で我慢強いと言われ、美徳かもしれないが遠慮し過ぎるのでは。

福島県から避難してきた人々は初めて雪の大変さを知ったと報じられている。実際に体験しないと、その苦労はわからない。

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今の世の中、皆が我慢の雰囲気だが、少しは声を出さないと、雪国の苦労はわからない。(社会新報南陽通信NO46号24.2.6/庶民雑記)

写真/飯豊町黒沢にて・h24.2.2
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by kinchan-kb | 2012-02-09 22:41 | 庶民雑記

脱原発95(福島原発と人びと⑪)

昨日は、朝まで雨がふりその後、気温が上がったので国道13号線等の主要道路は別として、支線はザクザクとぬかるみで、あちこちで自動車が動けない状態でした。


飯舘村の人の話

「爆発して2,3日して雪が降った。みんなで雪かきした。その頃いっぱい放射能かぶっていたのだね、一番強い時の雪だから」

「東電も国も何でもっと早く教えてくれなかったのかと思って。4月頃が一番怒り心頭だったけど、もう今になってはあきらめたというのか、疲れたというのか、もう起こったものはしようがないと思うようになった。家の中にじっとしていると、誰とも話できない。だから、疲れたんだね」

写真/赤湯駅前の雪灯籠(甘酒と玉こんにゃくが振る舞われ、ゴスペルのコンサートも行われました)h24.2.4
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by kinchan-kb | 2012-02-08 22:27 | その他

生活が苦しい人ほど重い負担

野田政権は、消費税率引き上げを柱とする税・社会保障一体改革の素案を決定しました。
 
消費税率が10%になると、年収250万円未満の世帯(夫婦と子ども2人)の負担増額は年間12万円近くに上ります。
 
ところが現在、非正規雇用で働く労働者の割合は労働者全体の4割に、年収200万円以下の労働者は1100万人に迫る勢いで増えています。
 
一方、高所得者層に応分の負担を求める富裕層増税は掛け声倒れに終わり、3年後からは企業に課税する法人税が減税されることになっています。
 
増税によって必ずしも社会保障が充実するわけではありません。むしろ、社会保障を維持・強化したいならもっと増税が必要だ、増税がいやなら福祉の水準を引き下げるしかないという二者択一を国民に迫る仕組みが「一体改革」なのです。 社民党は、生活が苦しい人ほど負担が重くなる消費税の増税に反対します。(抜粋)

写真/飯豊町にて/h24・2.2
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by kinchan-kb | 2012-02-07 18:28 | その他